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胃が痛い!胃が重くて痛む!そんな胃痛を解消した言葉とは?

胃が痛む原因

胃が重い。いつも何となくが重たかった。

放っておいたら治ると思ったが、治るどころか胃は痛み出した!

時にはうめき声を発してしまうほど胃が痛む。

胃の痛みの原因は、医学的にも多数あります。
ストレス性の胃炎、ウイルスによる胃炎、胃潰瘍、胃癌、消化不良による胃の痛み、神経による胃の痛み、胃酸の過少過多など。

そして胃痛の症状も、胃痙攣をはじめ、吐き気をともなったり、キリキリ痛んだり、胃を締め付けられるように痛んだり、枚挙にいとまがありません。

治療法や緩和法にも様々なものがあります。

胃の痛みを「からだ言葉セラピー」で解消する

約束時間を少し過ぎて部屋に現れたМさんは、顔色も冴えず、少々苛立ってみえました。

Мさん「すみません。夕方になって仕事が入って、断わるわけにいかないし、人に頼むより私がやっちゃった方が早いと思って、、。すみません、遅くなって」
と言ったきりのあたりを押さえて、うつむいてしまいました。

私「大丈夫ですか?ゆっくり呼吸しながら、5分ぐらいゆったりなさっていてください」

Мさんが少し落ち着いて、徐々に顔色もよくなってきたので、私は話を聞くことにしました。
Мさんの相談は「いつまでも断続的に続く胃の痛みを何とかしたい」ということでした。

ひと月半ほど前から胃が重かったが、大したことはないと思って放っておいたら重いだけでなくは痛み出し、痛みの程度も頻度も増してきたそうです。
お医者さんからは、
「しばらくはこれを飲んで、よくならなかったら検査しましょう」と言われ、の薬をもらったそうです。

Мさん「薬を飲んで胃の痛みは少し減った気はしますが、あまりかわらない。時にはうめき声が出るほど痛いこともありました」

そしてやむなく検査の予約をしたが、当協会を知っている友達に勧められて「試しに行ってみようかなと思った」そうです。

ところで、皆さんはご存知ですか?

症状や不調には、メンタルな原因があります。
もちろん胃痛にもです。

そのメンタルな原因にフォーカスして、症状の緩和や解消をしていくのが「からだ言葉セラピー」です。

胃の症状のメンタルな原因

胃は、口から入ってきたものを受け容れ消化する臓器です。

胃の症状のメンタルな原因は
「受け容れる」「消化する」がポイントです。

「受け容れられない」
「受け容れたくない」
「消化できない(こなせない)」
「消化しきれない(こなしきれない)」

などの思考が、症状のメンタルな原因になっていることが多いです。

ですから、私はМさんのの症状のメンタルな原因を特定するために、
必要なことをМさんからヒヤリングしていきました。

状況把握

Мさんは40代の女性、同い年の夫と二人暮らし。
市役所の福祉管理課に勤める公務員です。

働き者で素早く仕事をこなすМさん。職場では重宝がられ、頼られてきました。
Мさんはそれが嬉しく、Мさんにとって職場は楽しい場所でした。

職場には子供をかかえた後輩がいました。
「大変だろうな」と思ったМさんは、
時には「いいよ、いいよ、早く帰りなよ。私は自由がきくし」と後輩を帰し、「残った仕事をさっさと片づけてから」帰ることもありました。

そんな時、同僚が老齢の両親と同居するようになりました。

ある日「早く帰らないと!」と焦りながら仕事を片付けている同僚に、
Мさん「いいよ、いいよ、早く帰りなよ。私は自由がきくし」と、残った仕事を引き受け同僚を帰したのです。

その日からМさん
同僚から頼まれたことを「いいよいいよ」と次々引き受けて、いっぱいいっぱいになっていきました。
「ひとつひとつの仕事は大したことないんですけど、、。こなしきれなくなってきて、、でも断るわけにいかないし

このころからМさんの胃は重くなりだし、その重みは増して痛みも伴うようになりました。

胃の症状の原因

Мさんの胃の症状の原因となっていた言葉は

「こなしきれないゎ、、でも断るわけにいかないし」でした。

Мさんの場合
受け容れなくてよいものまで受け容れ過ぎて、こなしきれなくなった上に、
こなしきれない自分を責め、断れない自分も責めていました。

胃の痛みを収めるためにセラピーで処方した言葉

「最適なだけ受け容れて、余裕で楽にこなしている!」

私「Мさん、この言葉を10回言って、胃の状態を今までと比べてみてください」

Мさん「不思議ですね~!何だか痛みが収まってきました」

私「Мさん、胃が気にならなくなるまで、この言葉を毎日30回以上言うとよいです」

私「そして、こなしきれないゎ、、でも断るわけにいかないしと思ったら、直ぐにこの言葉を3回以上言いましょう。

時には最適に断ることも、お互いのためによいので実行しましょう」

Мさんは、顔色も表情も、来た時よりずっと明るくなって帰って行かれました。

1週間後の報告で、
「胃の痛みは徐々に減って、3日めには出てこなくなりました。重たい感じは残っていましたが、思い切って同僚に、今日はできないと断ったら、翌日からスッキリしました」

とのことでした。

あなたも「こなしきれないゎ、、でも断るわけにいかないし」と思っていたら、

「最適なだけ受け容れて、余裕で楽にこなしている!」と言って、時には最適に断ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の胃が、楽になりますように !

このケースは、Mさんのケースです。
個人の背景やメンタルな部分は個々のケースで異なりますので、全ての胃痛の症状が解消できるものではなく、効果にも個人差があります。
あくまでも代表的なケースとして御活用ください。