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肩こりの辛い肩を柔らかくした「言葉」

肩こりは辛い、何とかしたい、、

どうしようもなかったら病院に駆け込むが、
人生肩こりこんなもんだと諦めて、だましだまし付き合ってきた。

そんな方も多いと思います。
肩こりでお悩みの方は、ほんとうに多いです。

肩こりの原因

『肩こりとは症候名のひとつ。主に僧帽筋に起こる症状。厚生労働省による国民生活基礎調査(2015年度)における有訴者率で男の2位、女の1位を占める症状である。
肩こりの症状に対する原因には諸説あるものの、確定的な診断方法や治療法はなく、腰痛などと並んで不明な点がとても多い疾患となっている』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

肩こりの原因は医学的には様々あるようですが、
では、肩こりにメンタル面からアプローチすると、どのような原因が見つかるのでしょうか?

肩こりのメンタルな原因は?

身体の中で、という部位はどういう機能をもっているのでしょうか。

肩という部位が、どういう機能をもっているか?
それが、肩こりのメンタルな原因を明らかにするヒントの1つです。

というのは、
モノを背負う時に負荷のかかる部位ですね。

メンタル面でいうと、

何かを背負い過ぎている時、
背負い過ぎていると感じている時に、
肩に症状が出てきます。

実際に荷物を背負っていなくともです。

「背負い過ぎている」という感覚
実はそれは、
あなたの、
過度の責任感、義務感などからきています。

肩こりは、「背負いすぎから自分を解放して、もっと楽になろうよ」

という、身体からのメッセージでもあるのです。

「私は別に責任感とか義務感とか強くないし、特に感じてもいないし、でも、肩がこっているもんね~」

そう思ったあなた!

あなたは、もしかして「~~しなくちゃいけない」という言葉をけっこういつも使っていませんか?

この言葉!

過度の責任感や義務感を表す言葉でもあるのです。

日本人に肩こりが多いのも、うなずけますよね。

だって、私が知る限り、けっこう多くの皆さんが口癖のように

「~~しなくちゃいけない」って言ってます。

肩こりは、

他にも、
「肩代わりした、させられた」
「懲り懲りだ」などの思考や言葉も原因となって出てくることがあります。

また、「堅苦しい考え方」をすると、肩も硬く苦しくなるようです。

以前セラピーを受けにみえた山田さん(仮名)という女性は、堅苦しい考え方をつづけて肩こりになった方でした。

状況把握

私は、山田さんの肩こりを起こした思考や言葉や山田さんの背景を、ヒヤリングしていきました。

山田さん 55才女性
社員30名ほどの中堅会社に勤務する
子供を育てながら夫婦共働き

真面目で融通が利かないところもあるが、前向きな性格が評価されて、1年前に山田さんは人事の女性管理職になった
面倒見もよく明るい山田さん。部下からも慕われ、部下も仕事に協力的だ。

山田さんの肩こりは、もともと慢性的にあったようだが、管理職になってからひどくなったという。

山田さん
「原因は、一般的に言うストレスだろうとは思うのですが、どうしても思い当たらないのです」

「部下もよくしてくれているし。人に愚痴はこぼすべきではないと思って、ストレッチしたり温めたりするのですが、よくならないのです。マッサージも結局だめでした」

「家族はみな協力的で、家事を手伝ってくれるのですが、甘えるべきではないと思うのでがんばっています。でも辛いです」

「友達からよい薬を薦められたのですが、身体のためには薬はあまり飲むべきではないと思うし、、」

肩こりの原因となっている言葉

あなたは気づきましたか?

山田さんの話に何度か出てきている「言葉」に。

山田さんの肩こりの原因となっていた「言葉」にです。

そうです。
山田さんの肩こりの原因となっていた「言葉」は、

「~~べきではない」

山田さんは、堅苦しく考えて、職場でも家庭でも自分を律し過ぎていました。

肩こりを「からだ言葉セラピー」で緩和、解消する

肩こりがひどくて悩んでいた山田さんに、
セラピーで処方した「言葉」は、

「総て何でもありと気楽に考えて、楽にしている!」

そして、この「言葉」を10回言うように伝えました。

山田さん「こんなことで治るんですか?」

私「個人差がありますし、治るという言葉は使えませんが、ほとんどの方が何らかの変化を感じていらっしゃいます。中には、その場で症状が消える方もあります」

「総て何でもありと気楽に考えて、楽にしている!」

「総て何でもありと気楽に考えて、楽にしている!」

「総て何でもありと気楽に考えて、楽にしている!」

     ・
     ・
     ・

山田さん「なんだか気分が楽ですぅ~。でもねぇ、そうしたいんだけど出来ないんですよねぇ~」

私「あと10回言ってみて」

山田さん「あっ、肩が楽になってきました。頭も軽いです!」

山田さんに、
この言葉を、朝と昼と夜に10回以上ずつ言うこと
「~~べきではない」と思ったら、すぐに言葉を3回以上言って出来るだけ実行してみること
を提案しました。

また、
処方の言葉に関しても堅苦しく考えずに、忘れたら忘れたでよい
職場でも家庭でも時にはハメを外すとよい
とのアドバイスもしました。

その後山田さんから、

「昼間はほとんど肩は気にならなくなりました。夕方から、たまに気になることもありますが、凝った感じは前の半分以下です。言葉が気に入ったので、けっこういつも頭の中で思っていました。そのせいかもしれませんが、人生楽になってきました」
と言っていました。

あなたも「~~べきではない」と思って堅苦しく考えていませんか?

もしそうであったなら、今ここで

「総て何でもありと気楽に考えて、楽にしている!」と、まず3回言ってみましょう。

ではいいですか、はい!

「総て何でもありと気楽に考えて、楽にしている!」

「総て何でもありと気楽に考えて、楽にしている!」

「総て何でもありと気楽に考えて、楽にしている!」

あなたとあなたの大事な人の肩が、
楽になりますように !

※このケースは、山田さんのケースです。
個人の背景やメンタルな部分は個々のケースで異なりますので、全ての肩こりの症状が解消できるものではなく、効果にも個人差があります。
あくまでも代表的なケースとして御活用ください。