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痺れが改善!

痺れってつらいですね!

手の痺れ、腕の痺れ、足の痺れ、顔の痺れ、皮膚の一部の痺れなど、痺れは全身に起こります。

痺れは、痛みを長期間放置していると痺れに到ってしまうとも言われています。
そんな痺れも解消できる方法があります。

まずは、痺れの原因を見てみましょう。

痺れの原因

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、
痺れ(しびれ)は麻痺の一種。
何らかの原因で血管内の血流が滞ると、中枢神経・末梢神経に障害が起こり、力が入らない、電撃を常に与えられているような異常な感覚が続くなどの現象が起こる。
脳疾患などの重病から起こるものや、正座などによって起こるただの一時的なものまでさまざまである。

とあります。

痺れの医学的な原因は多岐にわたり、治療法や薬も、その原因によって多岐にわたります。

痺れのメンタルな原因

では、痺れのメンタルな原因は?

「痺れ」という言葉は、身体のこと以外にはどういう時に使うでしょうか?
これがヒントになります。

「痺れを切らすという言葉がありますが、

それは、どんな時に使いますか?

我慢して待っているがもう待てない、などと思う時に使いますね。

「うーっ、何でやらないんだ」
「早く始めてくれ」
「やれば、い、い、の、に!」
「待ってらんないよ~」

などと思っている時です。

からだ言葉セラピーの観点から言うと、

痺れのメンタルな原因の代表的なものは、
「痺れを切らしている」という思考です。

なお、医学的な観点からすると、痺れは痛みより危険な症状であることもあります。
痺れを治療される場合にも、メンタルな原因とともに取り組まれると、より快復が早まることでしょう。

痺れを「からだ言葉セラピー」で解消する

新井さん(仮名)53才女性の場合

私は、「どうしたのですか?」と、お茶を飲みながらもぞもぞと指を動かしている新井さんの動作が気になって、訊ねました。

新井さん「人指し指が変だと思ったら、なんだか痺れて感覚がなくなっている感じなんです」

私「人差し指が痺れてるのですか。右手が痺れている?左手が痺れている?それとも左右両方が痺れているんですか?」

新井さん「痺れているのは、左手の人指し指です」

私は、
痺れという症状に加えて、

左側に痺れが出ている

人指し指に痺れが出ている

ということを念頭に置いて、新井さんの話を聴きました。

身体の左側に症状が出ている時は、
誰か女性に対して
何らかのマイナス思考をしている場合、

また、新井さんのように、
症状を出している本人が女性ですと、
自分の女性性に対して、
何らかのマイナス思考をしている場合もあります。

手の指は、
親指、人指し指、中指、薬指、小指とありますが、
症状の出ている指によって、それぞれメンタルな原因となる思考が異なってきます。

それぞれの指については、別の稿で書きますが、
ここでは人指し指についてお伝えしましょう。

人指し指は、まさに人を指す時に使います。

すなわち、人指し指の症状には、

指摘、非難、批判 など、責める思考があります。
それが人に向かう時もあれば、自分を責めている時もあります。

新井さんは、地元の商店街にあるお店の奥さんでした。
お店を旦那さんに任せて、地域の文化活動推進団体に商店街役員として参加しています。

地域の行事が企画されると、商店街や学校などとの交渉にあたったり、広報の準備をしたり、他の役員達と一緒に開催までの段取りをします。

「このごろ私と一緒に動いている若い女の子がいるんですけど、頼んだことも、その人の担当のことも、なかなかしてくれないんです。
忙しいわけじゃないのに、何でまだしてくれないのっていつも思うんです。
こっちはスケジュールが押せ押せになるから頼むんですけど、はいっ!って返事はいいけど、返事だけなんです。他に何かあるわけじゃないのに、いつまでもそのままなんです。
だからいつも何でまだしてくれないのって思ってしまうんです」

左人指し指の痺れの原因となっていた言葉

新井さんの、左人指し指の痺れの原因となっていた言葉は

「何でまだしてくれないの」

頼んだことはもとより、当然してもらえると思ったことも、いつまでたってもしてもらえず、
せっかちなところもある新井さんは、痺れを切らして苛立ち、相手を非難する気持ちもありました。

セラピーで処方した言葉

「私は、頼んだことを直ぐしてもらって嬉しい!」

新井さんは、この言葉を10回言った後
「あら、痺れが減って、指の感覚が戻ってきた」と言いました。

私は新井さんに、
痺れがとれるまで、この言葉を毎日30回ずつ言うことを提案しました。

1週間後の報告で
「人差し指の痺れは翌日消えました。
でも、つい、「なんでまだしてくれないの」って思ってしまうので、そのつど言葉を言ったり思ったりしていたら、苛立ちが徐々に減ってきました。
痺れは結局は一度も戻らずにそのまま消えました」
と言っていました。

あなたも「何でまだしてくれないの」と思っていたら、

「私は、頼んだことを直ぐしてもらって嬉しい!」

と言ってくださいね。

あなたや、あなたの大事な人の痺れが楽になりますように!

※ なお、このケースは、新井さんのケースです。
個人の背景やメンタルな部分は個々のケースで異なりますので、全ての人に当てはまるものではなく、効果にも個人差があります。

あくまでも代表的なケースとして御活用ください。