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頭痛薬が手放せない!そんな頭痛を和らげた言葉

頭痛の原因は?

急に頭痛に襲われると、不安な気持ちになる方が多いと思います。

・いったいどうしたのか?
・この頭痛、脳に異常があるのかも?
・もしかして、脳の血管が切れていたらどうしよう?
・クモ膜下出血とかいうやつかも?
・放っておいたら大変なことになるかも!

頭痛を放っておくと手遅れになり命にかかわる場合もあるので、安心するためにも先ずは病院に行くのがよいかも知れません。

また、
すでに慢性化した頭痛持ちの方は分かっていると思いますが、
病院に行って検査しても特に異常はなく、頭痛を和らげる薬を処方されるだけ。

いつまでも良くならないので先生に訴えると
「薬をかえてみましょう」

自分で市販の頭痛薬を買って試してみたことも何度かあるが、
飲み始めのころは頭痛が和らいだように感じるけれど、結局頭痛はまた元にもどってしまう。

そして気づくといつの間にか頭痛慢性化。

家族に「頭が痛い」と訴えても、
「また言ってるわ」と、家族の反応もだんだん冷たくなってくる。

からだ言葉セラピーで頭痛を治す

Dさんの場合
「あーまた来たっ!頭が痛い!」

週に数回出る頭痛。
頭の中がズキズキ痛む。
頭は全体に痛むが、右側が特にひどい。

本当は頭痛薬なんて飲みたくないのだが、、、。
薬が手放せない。

病院にも行ったのだが、頭痛薬以外にこれといった対処法が見つからないまま、頭痛に悩まされ続けてかれこれ10年。

Dさんは、そんな頭痛持ちでした。

そのDさん、いつもの頭痛が起きて頭を抱えている最中に思い出したのが、あるセミナーで一緒になった人のこと。

後日Dさんから聞いたところによると、
「言葉で症状を解消するとか胡散臭いことを言っていたけど、悪い人ではなさそうだったから、Facebookで検索かけてダメモトで問い合わせてみた」そうです。

私はDさんの頭痛のメンタルな原因をつきとめるべく、
頭痛で痛むのは頭のどの部分か、どんな風に痛むのか、今までの経過や生活の背景など、必要なことを聴きながらカウンセリングを進めていきました。
そして、原因が解ったところで、

私「今、頭は痛いですか?」

Dさん「はい。我慢できないほどではないですが、痛いです」

私「今から言葉をつくりますから、10分ほど待っていてください。」

そして10分後

私「これからDさんの頭痛を解消する言葉を伝えます。先ずは今の頭の痛みの程度を10と思って下さい」
私「伝えた言葉を今から1分間言っていただきます。1分経ったら声かけますから、言い始めてください」

私「はい、1分経ちました。さっき10だった痛みは、今どれぐらい?」

Dさん「うーん、8か7かな、、あれッ、6かも、あれッ待ってください、5まではいかないけど6よりは下。それとカラダが暖かいです!」

私「頭痛が気にならなくなるまでは、この言葉を、毎日、朝、昼、夜に、回数を決めて言うと良いです。短い言葉ですから、10回ずつは言えるでしょう。多いほど良いのですが、負担にならない程度に。
それと、おススメしたいことがあります。
原因となっているマイナス思考をしていることに気づいたら、すぐにこの言葉を3回以上言うこと。
この『気づいたら3回以上言う』を、マメに実行すると頭痛を解消するのが早まります!」

ここでセラピーは終了し、Dさんは「来てよかった」と言いつつ、嬉しそうに帰られた。

状況把握

Dさんは、36才の男性
父親の経営する建築会社で設計士をしている。
Dさんによると会社はまあまあの良い業績で、父親にはある程度の資産もあるので、Dさんは、生活の心配は特にしなくてよい。
友人達からは羨ましがられる境遇だが、Dさん自身はあんまり幸せな気持ちを持てないでいた。

Dさんは、男らしく立派な父親に子供のころから劣等感を持ち、
「ウジウジした自分が男らしくなくて、どうしても好きだと思えないんです」と言う。
Dさんは未婚。
「女性に興味がないわけではない」が、「ウジウジして男らしくない上に、自分のことを好きだとは思えない自分を、相手が好きになるわけないと何となく思うんです。まぁ勘違いで好きになられて結婚しても、多分お互いに幸せにはなれないんじゃないですかねぇ」とDさんは言う。

「頭(あたま)」の意味は?

頭の機能は大まかにいうと「考える」

頭は考える場所である

頭痛は、ある一定の否定的な考え方をつづけていると起きる場合が多い
簡単に言うと、頭が痛くなる考え方をつづけていると、頭が痛くなる。

頭痛の原因となっている言葉

Dさんの頭痛の原因となっている言葉は、「ウジウジして男らしくない自分を好きだと思えない」でした。

Dさんとしては、「何となくいつもそう思っていただけ」なのですが、

その言葉に助長されて、
自分の表情を見ても、自分の容姿を見ても、自分のしたことを思い返しても、
何かにつけて、実は自分を否定しつづけていたのです。

Dさんの場合
「好きだと思えない」という言葉が重要なポイントになっています。
「自分が嫌い!」という強い言葉で思っていなかったために、
自分を否定しているという自覚をもたないまま、自分を否定しつづけてきたようです。

このようなケースは、けっこう多いです。

皆さんも、自分に「自分のことが好き?」と問いかけてみてください。
その時に「自分が好き!」と全肯定で答えられない方は、多かれ少なかれ「自分が嫌い」です。

セラピーで処方した言葉

「私は男らしい自分が大好きだ!」

その後、Dさんから、
言葉は毎日言っていました。
頭痛が和らぐと思うと、言葉を言うことがまったく苦にはなりませんでした。
2週間後には頭痛になる頻度が半分以下になり、痛みは最も強い時でも前に比べると50%以下、2~30%の時もありました。
それ以後も言葉を言いつづけて1か月になりますが、今は頭痛薬を飲まずにいます。
頻度は以前の3分の1、痛みは強くても30%以下です。
頭痛が起きても言葉を言うとすぐに収まるので、「いつ頭痛が起きるか」という不安がなくなりました。

と報告をいただいております。

あなたも「自分が嫌い」と思っていたら、
又は「自分が好き」と思えなかったら、

「私は自分が大好きだ!」って、言ってくださいね。

あなたやあなたの大事な人の頭が、楽になりますように !

このケースは、Dさんのケースです。
個人の背景やメンタルな部分は個々のケースで異なりますので、全ての頭痛の症状が解消できるものではなく、効果にも個人差があります。
あくまでも代表的なケースとして御活用ください。